作品名:生き物と暮らすハイテクホーム
製作者:丸山拓士
このマップは、「生き物と充実した生活を送れる家」がモチーフです この家では、ウーパールーパー、パンダが暮らしていて、庭の池には鮭がいます この家は、生き物や暮らす人も充実して生活できる工夫などがされています。 例えばエレベーターがあるので移動が楽だったり、パンダの部屋には、パンダが好きな 竹が生えていたりします。他にも、秘密基地があったり、屋上があったりと暮らして楽しいと思える、家になっています。
作品名:生き物達とのどかに暮らす家
製作者:SOO777
僕が作った生き物といっしょに暮らす家は、2階建ての木造建築で、暮らす生き物は犬と馬です。 正面から見て右には、馬小屋があり、馬小屋のとなりには、建築をがんばった車と車庫があります。 さらに、家の前には川があり、そこには鮭がたくさん泳いでいて、橋の装飾にもこだわりました。
作品名:オウムとカエルと
製作者:佐藤快清
この作品ではオウムとカエルが一緒に住める家を作った。外に多くの木を生やし、オウムの住処である木の穴や枝を多く表現した。カエルは池や川を好むので、それらを設置した。庭にオウムが乗れる場所があり、いつもオウムがここにいる。家の中に木を生やしてオウムが乗れるようにし、生き物用のドアを作った。この作品を通して、生き物が色々な所でも過ごしやすいようにすることを考えていければいいなと思った。
作品名:ゆかいなパンダハウス
製作者:パイナップルモチヅキ
ぼくは、パンダと住み家を作りました。なぜパンダかというと、マイクラでは意外とレアな生き物だからです。正面から見ると。パンダの顔に見えます。中は、パンダのいごこちがよいようにていねいに作りました。地下には、きれいなアメジストを使って、ひ密きちを作りました。二階には、きれいな服があり、お出かけにはさいてきです。外には、湯滝があり、ゆっくりおんせんにつかることができます。
作品名:ラッコと暮らせる家
製作者:けんと
この家はラッコと住む家として設計しました。一番見てほしい箇所が映った画像のように、身近にラッコと生活できます。また、家に入った正面には大きな水槽があったり、緑が沢山あったりと、とても豪華で自然豊かな雰囲気を感じさせてくれます。そして建築にもこだわっていて、リアルな内装にするために、コンポスターや養蜂箱などの底面を使い、普段マイクラをやっている人でも、「何このブロック?」となるように工夫しました。
作品名:ガラスドームハウス
製作者:ラスボス
乗馬体験をした時の馬が印象に残っているので、一緒に住める家を考えたく作成しました。 馬が気持ちよく過ごせるように、ガラスのドームを作り家にしました。ドーム内のツリーハウスには人が住めるように工夫しました。 エサもドーム内で作れるように畑を設置しました。
作品名:シロクマ
製作者:たくと
外観はかわいく白いシロクマをイメージして作成しました。地下には絵画の裏に隠しスペースを作ったり、シロクマの観察ができる檻を設置し工夫しました。シロクマが暮らしやすい様に、外側の壁は雪にして、暑くならないようにしました。
作品名:キタキツネと住む家
製作者:すきっぷ教室碧
僕が作ったのはキタキツネと暮らす家です。僕が工夫したのは4か所あります。1つ目は動物とふれあいやすいところです。廊下も草になっていて、いつでも動物は入れます。2つ目はどこでもふれあえるところです。リビングや寝室からでも触れ合えます。3つめは2種類の気候があることです。雪の場所と森の場所があるので飽きずに過ごせます。4つめは自分で餌を作っていることです。自分で育てているので買う必要があまりないです。
作品名:ヤマネコと光るネコの木
製作者:そうトマトバーガー
まず私がこだわったところは2つあります。1つ目は光るブロックの配置場所です。どこをこだわったというと木から生えている実を再現したかったので、葉っぱと光るブロックの間に柵を置くなどして工夫しました。2つ目はガラスのヤマネコです。出来るだけ本物のヤマネコによせるため丸い形にするなどして工夫しました。
作品名:シンプルダイナソー
製作者:そうすけ
ぼくは恐竜をテーマにした作品を作りました。「シンプルダイナソー」という題名です。では、その作品の魅力を説明します。まず、なんといっても、恐竜です。その名の通りとてもシンプルでかわいらしいのが特徴です。次に家の二階にあるレバーです。そのレバーを押すと、水が光って絵が見えるのです。とても綺麗で、引き込まれますね。以上がシンプルダイナソーの紹介でした。ありがとうございました。
主催:アンプロカップ運営委員会
協力:一般社団法人 マナベル
一般社団法人 ちいさな成功体験®推進協会
後援:株式会社 名大SKY
株式会社 サムライプラン