ミドル部門 最終選考作品

作品番号:221

作品名:ラクダのラク園

製作者:なおっちょ

過酷な環境の砂漠ではオアシスが憩いの場所になっているので、オアシスで人と動植物が共存しながら平和に暮らせる家をつくりました。
ラクダが家の中を自由に行き来できるように設計し、人もラクダもリラックスできる空間をつくりました。
ラクダの好きなサボテンを植えたり、俵のベッドを作ったことでラクダがしあわせに暮らせています。



作品番号:222

作品名:コアラと住む人の幸せhouse

製作者:kousei

僕はコアラのストレスがたまらないように大きいのんびりした木を植えました。住む人ものんびり出来るように天窓やテラスもあります。そしてコアラ用の小さいお風呂もあります。これで一緒にお風呂に入れます。またコアラが暑い時は水につかったりアカシアの木に抱きついたりする事が出来て、寒い時は焚火の近くに行くことが出来ます。おっきいお家なので屋上も広々としています。コアラのために木はたくさんあります。



作品番号:236

作品名:魚と共に暮らせる家??

製作者:りょうた

僕は魚釣りが好きで魚と共に暮らせる家があったらいいなと思い作品にしました。
この家のポイントは地下にある水槽です。水槽の周りをラピスラズリブロックで水を表現し、水槽の中は色とりどりの珊瑚礁を使って綺麗な色に仕上げました。
魚達も喜ぶと思って作りました。



作品番号:238

作品名:たびするウーパールーパー

製作者:はると

僕は今回動物と暮らす家を作りました、僕の家はウーパールーパーにしました、外見王冠やチェストなどをつけ、白色のウーパールーパーにしました、王冠は金レッドストーンブロック、エメラルドブロック、ダイヤモンドブロックを使いました、本体は白黒青緑桃赤紫さくら、のトラップドアなどを使いました中では快適に住めます。



作品番号:255

作品名:羊と暮らす家

製作者:野口治翔

まず、僕は共に暮らす動物として、羊を選びました。その理由は、動物とその家の人のどちらにとっても良いことがある動物を選んだ方が、共に暮らす動物というテーマに合っていると思ったからです。その理由に合う動物を探している時に羊が好きだったので、羊を選びました。そして、作った家では、羊の毛を刈る場所から糸をつむぐ場所までの流れにこだわり、意識して家を作りました。



作品番号:259

作品名:ツリーオブライフ(生命の樹)

製作者:みーちゃん

牛から乳、羊から羊毛、鶏から卵、蜂から蜜、地下水源から魚を得て、LEDと水で育てた小麦から、肉を作る装置で持続的に供給される食料で不足を軽減し、雨水利用の洗浄機能で動物舎の衛生管理、水力、風力、落雷による発電システムで必要な電力を賄いながら、動物と共に文明的かつ安心安全であり、生命と成長、生き物との繋がりを象徴した大樹のような家を目指しました。



作品番号:283

作品名:雪の家

製作者:れな

家の外観は白いキツネをイメージしてデザインしました。
内装もおしゃれになるよう、細部までこだわっています。
キツネの部屋は床を雪にし、お風呂は景色が見えるように窓を設置。
動物も人も快適に過ごせる空間です。ぜひ細かいところまで見てください。



作品番号:286

作品名:イルカと過ごせる家

製作者:ゆうと19

僕がイルカを選んだ理由は、イルカは飼育がとても難しく大変だと聞いたので、実際に調べてみたくなったからです。
調べたところ、イルカは狭い所が苦手なので、できるだけ広いドーム型のプールを作りました。
また、イルカが外に出ないようにプールの縁に滝を作りました。
家の中でイルカを見ながら、ゆっくりできるスペースを作りました。
いつでもイルカと一緒に過ごせる楽しい家を作りました。



作品番号:287

作品名:ぶたハウス

製作者:すきっぷ教室さとし

僕のこの家はブタの形をした家です、なぜブタの家にしたかというと、マイクラで一番好きな生き物だったからです。途中でスティーブがブタの上に乗るアイディアが浮かんだので、やった結果大成功でした。工夫した点は、鞍を再現したところです。やってびっくりしたことは鞍に似た色があったことです。なので、うまく再現できました。



作品番号:292

作品名:パンダ素敵ないえ

製作者:IJ

日本からパンダがいなくなっちゃうと聞いて、さみしいからパンダと住める家を作りました。お気に入りはプールとアスレチックです。アスレチックは飽きないように、簡単なのと難しいのを作りました。1日のうちに14時間近くを食事についやすそうなので、いつでも笹が食べられるように色々な所に生やしました。