作品名:卵食べ放題の家
製作者:にゃお
近年、卵の価格が高騰し続ける「エッグショック」が発生していたのでニワトリを選びました。3階でニワトリの飼育をし、卵と鶏肉をとります。2階で卵と鶏肉を加工して、1階で販売することで、ニワトリの飼育に使う費用を得ることができます。
作品名:生き物と暮らすハイテクホーム
製作者:丸山拓士
このマップは、「生き物と充実した生活を送れる家」がモチーフです この家では、ウーパールーパー、パンダが暮らしていて、庭の池には鮭がいます この家は、生き物や暮らす人も充実して生活できる工夫などがされています。 例えばエレベーターがあるので移動が楽だったり、パンダの部屋には、パンダが好きな 竹が生えていたりします。他にも、秘密基地があったり、屋上があったりと暮らして楽しいと思える、家になっています。
作品名:ネコと暮らす家
製作者:桑野涼平
この家の特徴は、共に暮らす生き物がネコで、ネコは隠れられる場所と、人の気配がない暗い所が住みかなので、ネコが主に生活をする場所は、明かりの数を減らしたり、窓を少なくして外からの光があまり入らないようにしました。ほかにも、ネコは綺麗好きなので、どの部屋も物が多すぎないようにしたのと、床に物をあまり置かないようにしました。
作品名:Cat House
製作者:いしん
ぼくは、猫の家を作ろうと思いました。なぜなら、ぼくは猫が好きだからです。工夫したところは、家の中と、家の周りです。家の中は、猫が楽しめるように工夫しました。家の周りは、さくらの木や、花をたくさんうえました。
作品名:Marine house
製作者:ゆずき
私が1番こだわったところは、階段です。階段を上り下りするときに、熱帯魚の水槽を眺められるようにしました。1番大変だったことは、私が画面酔いをすることです。1時間もしないうちに酔うので、完成までにものすごく時間がかかりました。作品名は水族館を表す英語「marine park」と家を表す「house」を組み合わせました。海の生き物と友に暮らす家という意味を込めています。
作品名:生き物達とのどかに暮らす家
製作者:SOO777
僕が作った生き物といっしょに暮らす家は、2階建ての木造建築で、暮らす生き物は犬と馬です。 正面から見て右には、馬小屋があり、馬小屋のとなりには、建築をがんばった車と車庫があります。 さらに、家の前には川があり、そこには鮭がたくさん泳いでいて、橋の装飾にもこだわりました。
作品名:I like Dog!~犬と飼い主が楽しく過ごせる家~
製作者:Yosshi
走ったり遊んだりするのが好きな犬のために、犬が遊べる場所を広く作りました。また雨でも外で遊んでいる気分になるように、ガラス張りのドーム形をした広場を作りました。 人もいっしょに暮らすので生活スペースにはトイレやお風呂を作りました。さらにそのトイレやお風呂に水が流れるようにと、リアルさを追求しました。
作品名:海とともに
製作者:長谷川泰希
作品で共に暮らす動物は、ウーパールーパー、ウミガメ、イルカ、熱帯魚です。なぜそのような動物を選んだ理由は、最近環境が悪化し海の生き物が絶滅の危機で保護できるような家を作りたいと思って、地球温暖化などの影響に脅かされているこれらの動物を選びました。少し工夫したところが桜でより立体感を出せるようにしました。一つ一つの動物がすんでいるところをモチーフにして作りました。
作品名:おおかみと一緒に暮らす家
製作者:りょうた
オオカミと一緒に暮らす家を作りました。作っているうちに家が大きくなってしまい、家の中を作っていくのが大変でした。工夫したところは、オオカミが楽しく暮らしていける家作りです。オオカミと一緒に入れるサウナとかお風呂とかも作りました。
作品名:ねこと一緒に暮らす家
製作者:みこと
ネコと一緒に暮らす家を作りました。どんな家にするかいろいろ考えて、ネコの形の家を作ることに決めました。作るのに時間がかかりましたけど、かわいい家になったと思います。部屋の中にはネコが遊べるところも作りました。
作品名:パンダと一緒に暮らす家
製作者:こうき
パンダと一緒に暮らす家を作りました。どんな家にするか考えるのに時間がかかったけど、作り始めたら早く完成しました。パンダの遊び場には竹とかはやして、いつでも竹を食べてもらうようにしています。部屋の中も頑張って作りました。
作品名:ネコと一緒に暮らす家
製作者:りくと
ネコと一緒に暮らす家を作りました。キャットタワーが作りたくて、最初に大きな木を作り、その木の上に家を作っています。大きな木にはネコが登れるように板もたくさん置いています。木の上に家があるので、眺めはとてもいいです。
作品名:ウサギと一緒に暮らす家
製作者:みちてる
ウサギと一緒に暮らす家を作りました。どんな家にするか考えるのに時間がかかってしまいました。工夫したところは家の色と屋根です。とくに屋根を作るのに時間がかかりました。家を作るのに時間がかかったのでウサギが遊ぶ場所がうまく作れませんでした。
作品名:CAT AND MY HOME
製作者:龍悠真
ぼくは、ネコアレルギーなのでネコを飼うことができませんが、マイクラ世界でなら一緒に暮らせると考えてネコと楽しく過ごせる家を作りました。この家の外観は、魚の形をしていて天井をガラスにして日あたりをよくしました。いつでも新鮮な魚が食べられるように大きな水槽がついています。ネコの部屋とキャットタワーも作りました。ばくなりにネコが喜んで、快適に過ごせることを想像しながら工夫を凝らした家です。
作品名:CAT HOME
製作者:ゆめ
この家は猫が住みやすいように、爪とぎ用の柱を立てたり、キャットタワーをたくさん置いたりしました、猫は高いところが好きなので、2階を作り、猫が日向ぼっこができるようにし、下から猫がどんな様子なのかを見ることができるようにもしました、猫が昇るガラスは強化ガラスにしました、家の中にいるときは猫とたくさん触れ合えるように、ベットはあえて猫と別々にせず一緒に寝られるようにしました。
作品名:ピンドル島
製作者:チャキ
この建築は地上と地下があり、地上はオーシャンビューになっている無難なモダン建築、地下は岩にくいこんだような見た目で、大きな窓から海の中が見えるようになっています。 工夫したところは、一から地形をつくったこと、イルカが生きていけるように整備したこと、枯れたサンゴを置き変えたこと、内装や家の形もしっかり考えたことです。得に地下と海がつながっているところは、注目してほしいポイントです。
作品名:ニワトリと暮らす家
製作者:酒井嘉昭
この家は、自分がもし一人暮らしをしたときに、こんなリビングが良いなと思いながら作った家です。この家で特に見てほしいところは、椅子をトロッコを使って座れるようにしたところです。他には少し簡単なアスレチックを作ったりたき火でコンロの湯気を再現したりしました。
作品名:オウムとカエルと
製作者:佐藤快清
この作品ではオウムとカエルが一緒に住める家を作った。外に多くの木を生やし、オウムの住処である木の穴や枝を多く表現した。カエルは池や川を好むので、それらを設置した。庭にオウムが乗れる場所があり、いつもオウムがここにいる。家の中に木を生やしてオウムが乗れるようにし、生き物用のドアを作った。この作品を通して、生き物が色々な所でも過ごしやすいようにすることを考えていければいいなと思った。
作品名:ゆかいなパンダハウス
製作者:パイナップルモチヅキ
ぼくは、パンダと住み家を作りました。なぜパンダかというと、マイクラでは意外とレアな生き物だからです。正面から見ると。パンダの顔に見えます。中は、パンダのいごこちがよいようにていねいに作りました。地下には、きれいなアメジストを使って、ひ密きちを作りました。二階には、きれいな服があり、お出かけにはさいてきです。外には、湯滝があり、ゆっくりおんせんにつかることができます。
作品名:ホッキョクギツネとの共存
製作者:souta
ホッキョクギツネにしたのは、最初は狐が好きだから狐にしようと思っていたけど、ホッキョクギツネだとレアな感じがして気分が上がるのでこのモブを選びました。 アピールポイントは、ホッキョクギツネがスポーンエッグで出なかったのでストラクチャーブロックで他のワールドから連れてきたことです。 他には住む人が寒くならないように中二階を作って、理科で習った、暖かい空気が上に行く法則を利用しました。
作品名:ラッコと暮らせる家
製作者:けんと
この家はラッコと住む家として設計しました。一番見てほしい箇所が映った画像のように、身近にラッコと生活できます。また、家に入った正面には大きな水槽があったり、緑が沢山あったりと、とても豪華で自然豊かな雰囲気を感じさせてくれます。そして建築にもこだわっていて、リアルな内装にするために、コンポスターや養蜂箱などの底面を使い、普段マイクラをやっている人でも、「何このブロック?」となるように工夫しました。
主催:アンプロカップ運営委員会
協力:一般社団法人 マナベル
一般社団法人 ちいさな成功体験®推進協会
後援:株式会社 名大SKY
株式会社 サムライプラン
小学生・中学生・高校生が所属されている学習塾・教室(プログラミング教室など)。
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