作品名:山に囲まれたパンダの家
製作者:パンダ
家の入口を入ると左手にパンダのエサがあります。家の外にいるパンダにも中にいるパンダにもすぐにエサを与えられるようにしました。一番見てほしいところは、下からパンダを見ることができるところです。パンダが楽に上がれるように、エレベーターを作りました。上がった先には、パンダを下から見るところがあり、パンダといっしょに上がることができます。
作品名:自由
製作者:鈴鹿 眞大
ぼくは、牛乳が大好きです。だから、牛と一緒に暮らせる家を作りたいと思いました。牛は広い牧草地が好きなので、庭は広く、 家は天井を高くしました。家の中にも草の部分を作り、雨の日や暑い日に牛が休める空間にしました。自分の部屋から牛が見えるように壁の一面は大きな窓にして、庭の牛を見る時に高い所からも見れるようベランダを作りました。
作品名:ぼくの家ここがいい
製作者:ふな
僕はこの作品でカエルが快適に暮らせるようにスライムやマグマキューブを食べに行けるように、作品にカエルを出したり、ネザーゲートを出したりしました。また、木の上から、スライムブロックに落ちて、跳ねることもできます。ぜひ楽しんでください。
作品名:自然配慮
製作者:COPA0527
この作品はオオカミと、ぼうけん家がジャングルでくらす、ということをイメージして作った作品です。内そうはあまり物を置かずに、木を柱として使うということを意識して自然をいかして作りました。かんきょうにはいりょし、ゆたかな森ものこしました。以上のことを基準にしていました。
作品名:ねこといっしょに
製作者:あゆむ
猫を選んだ理由は、外には出ないけど中で激しく遊んだりするから遊び道具を工夫しました。家の中に貫通した木を使って登ったりする遊び道具や、水を貯めてそこで水で遊んだり屋上で追いかけっこしたりというとこにこだわりました。テーブルと猫の食べるところをなるべく高さを同じにしたりベッドも同じようにしたり、より早く仲良くなれるように作りました。屋上の右の部分は座れるようになって少し休憩もできる場所にしました。
作品名:りくの家
製作者:Riku
僕は大きな家を作りました。家の中には、カラフルなカーペットがたくさん敷いてあります。家の横にはたくさんのパンダがいて、後ろにはプールがあります。プールの横には展望台があり、そこにもたくさんのパンダがいます。展望台にはジャンプ台もあり、私のお気に入りのパンダが2体、その横にもたくさんのパンダがいます。
作品名:平原で動物と豊かに暮らす家
製作者:ゆきだるま⛄
家の両側にガラスのドームを作りました。片方にはオウムを入れて、もう片方にはパンダを入れました。家の後ろには温泉を作り、動物と一緒に楽しめるようにしました。僕の好きな動物をたくさん入れて癒されるような家になりました。
作品名:ネコの楽園
製作者:kouei7279
初めて会ったネコが近づいてきて「ニャー」と鳴いてくれた時、ネコが大好きになりました。そんな大好きなネコたちが楽しく安心して過ごせる場所を作りたくて「ネコの楽園」を作りました。特に見てほしいのは、壁の奥にある家です。その家には、地下道を通って行きます。ネコといっしょに遊べる部屋があり、ネコへの愛情が詰まった自慢の場所です。
作品名:にぎやかな動物たちの家
製作者:タックン
動物たちが快適に暮らせる家が完成しました!こだわったのは、デザインと、動物たちが自由に遊べる広いスペースです。特に苦労したのは、ガラスの壁に一段ごとに異なる色を取り入れたことです。動物たちの動きやすさも考えました。時間はかかりましたが、応募に間に合ってよかったです。
作品名:おうたとイルカとイカ
製作者:おうた
イルカとイカを飼おうと思って、イルカとイカを選びました。なぜなら、イルカとイカはどっちもかわいいので飼おうと思いました。 イルカとイカは家の1階に住んでいて、違う水槽で飼っています。イルカは呼吸をしないと生きられないので、イルカの水槽には呼吸ができるようにソウルサンドを置いています。 イルカとイカは下に水槽があるので見てください。
作品名:パンダと楽しくくらす家
製作者:坂口 大晟
ぼくは生き物とくらす家としてパンダとくらす家をつくりました。本当にパンダといっしょにくらすことはむずかしいと思うけど、もしいっしょに住むことができるならどんな家がいいだろう、どんな家だったらパンダがうれしいだろうと考えながらつくりました。 いろんなことをそうぞうしながら考えるのはとても楽しかったです。
作品名:キツネと暮らす家
製作者:金子エリキ
僕は、キツネの家の外観を作ることを頑張りました。特に寝ている顔を表現することに頑張りました。何とかかわいくできて良かったです。庭にはキツネが雨風をしのぐ小屋を作り、えさになる小麦を育てる畑を作りました。建物の中はキツネの色とそろえて、温かみが出るようにオレンジ色と白色を基調にしました。
作品名:羊と暮らす家
製作者:野口治翔
まず、僕は共に暮らす動物として、羊を選びました。その理由は、動物とその家の人のどちらにとっても良いことがある動物を選んだ方が、共に暮らす動物というテーマに合っていると思ったからです。その理由に合う動物を探している時に羊が好きだったので、羊を選びました。そして、作った家では、羊の毛を刈る場所から糸をつむぐ場所までの流れにこだわり、意識して家を作りました。
作品名:青空の桜の中で
製作者:千恵実
桜の木と一緒に家をつくりました。 馬と暮らすリビングも用意しました。 寝室は、ウーパールーパーと猫と遊べる様になっています。 トロッコによる椅子をおき、座れる様にしました。 温泉には、底に焚火をおいて、ゆげが出る様にしました。 猫のいる隣のハーフブロックを開けると、地下に行くことができ、ウーパールーパーたちが楽しそうに泳いでいます。
作品名:オオカミが自由に暮らせる家
製作者:ぺぺまる
私が、なぜ家の中に川を通したかというと、オオカミが自由に出入りできれば、窮屈な思いをさせずにすむと思ったからです。それに、出された食べ物が不満だったら家の川にいる魚を捕まえて、食べることができます。お腹が空いたときに伝えることができなくても、自分で食料を調達することができます。オオカミにとって自由な生活をすることで、私とオオカミの距離が縮まればいいと思いました。
作品名:猫と未来
製作者:りゅーあ
一階建てにして、屋上に猫と遊べるスペースを作り、日光を浴びながら遊べるようにした。猫が登れる丸太(樺の原木)、水遊び場、自然を意識した植木(植木鉢にオークの苗木)を置いた。屋上とリビングダイニングをつなぎ(はしご)、簡単に屋上に遊びに行けるようにした。玄関からは階段で行ける。 無駄にランタンを置くと明るくはなるが景観上よくないため、光ブロックを使って明るくして、必要なところだけランタンを置いた。
作品名:ツリーオブライフ(生命の樹)
製作者:みーちゃん
牛から乳、羊から羊毛、鶏から卵、蜂から蜜、地下水源から魚を得て、LEDと水で育てた小麦から、肉を作る装置で持続的に供給される食料で不足を軽減し、雨水利用の洗浄機能で動物舎の衛生管理、水力、風力、落雷による発電システムで必要な電力を賄いながら、動物と共に文明的かつ安心安全であり、生命と成長、生き物との繋がりを象徴した大樹のような家を目指しました。
作品名:狐と共に暮らす家
製作者:あきと
この家は、狐の巣をイメージして作りました。 どの辺りをイメージしたかと言うと、山の土の中に家を作り、人間の住居を合体させ、家の中から入れる狐の巣の再現をしました。 狐ができるだけ野性に近い形で生活できるように工夫しました。 他には、山の上に狐のモニュメントを作りました。
作品名:パンダと共に暮らす家
製作者:こうすけ
ぼくが作った家はパンダの形をした家です。 家の中にはパンダが住んでいて、実際に座れるソファーや感圧板を踏むと自動で防具が装備出来るクローゼット、電子レンジがあります。 パンダの部屋には竹が生えていて、エアコンも付いています。
作品名:イルカの1日
製作者:れんせい
イルカを選んだのは、かんたんに飼えない、めずらしい動物だからです。家を作る中で、いちばんむずかしかったのはリビングです。いすやテーブルを作るのが大変でした。工夫したところは、水そうとリビングです。イルカがすごしやすいように、いろいろと考えて作りました。これで家のしょうかいを終わります。ありがとうございました。
作品名:イリオモテヤマネコと住む家
製作者:つむぐ
私が作った家はイリオモテハウスです。共に暮らす生き物はイリオモテヤマネコです。この生き物を選んだ理由は、漫画に登場して調べたいなと思ったからです。 まず、家の中に入ると、猫の部屋があります。猫が暮らしやすいように木と川があります。 そして足場を登っていくと倉庫があります。さらに上には自分の部屋があります。 そこに金庫室があって、金庫室にはお宝があります。 これで紹介は終わりです。ありがとうございました。
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