ミドル部門(201~221)

201

作品名:ねことぬいぐるみ

製作者:Hiro

見てほしいところは、屋上に大きいねこのぬいぐるみです。そのぬいぐるみは、ねこをよーく見て細かく作ったので、ぜひ見てください。家の中でとくにがんばったのは、ねこのマットです。マットをねこの顔の形に作って、色も細かく分けて考えてつくりました。家は屋上のねこの大きさに合わせて作りました。家を一から作ることは大変だったけど、がんばって工夫して作ったのでぜひ見てください。


202

作品名:『馬ウマっmyハウス』

製作者:こや

馬も「ウマっ」と言っちゃう家!
一番見てほしいところは、馬が好きなシラカバ製の厩舎。水飲み場や換気もあり、快適な場所です。
次に、砂糖やかぼちゃの自動収穫機と、村人が人参を採ってくれる畑は屋根の上にあり、「ウマっ」て言えるものがたくさん食べられます。
また、人が生活するところは自動で肉が焼けるキッチンや、座れるソファ、そしておしゃれなベッドを備えています。
ぜひ、この家を見に来てください!


203

作品名:オウムと過ごす山の上のカラクリハウス

製作者:はると229

かしこくて、ちょっといたずら好きなオウムのキアと楽しくくらすために、ニュージーランドの山にある岩場をイメージして家を作りました。水あそび場、空から出入りできる展望台、家の中には止まり木や、スイッチを押すとエサが出るエサ場など、キアがのびのびすごせるしかけがいっぱいです。人とキアが同じ空間でくらしつつ、また、自然に近く、お互いに楽しく過ごせるように工夫しました。



204

作品名:楽しいキツネの家

製作者:Luke

僕はキツネが幸せに暮らせるように考えました。庭に入る時感圧版を踏むとスイートベリーを手に入れる仕組みがあります。キツネは高い所が好きなので庭に草の階段やキツネの隠れ場を作ったりしました。おもちゃを穴に隠して、キツネが宝探しできます。その穴はねぐらにもなります。庭では人がキツネに餌をあげたり一緒に遊んだりできます。家の中ではキツネの様子を見ながら寝たり、食事をしたりすることができます。


205

作品名:ここちよい家

製作者:TETSUYA

オオカミが好きなものを2つ「ここちよい家」に取り入れました。

1つ目は、オオカミが遊べるように自然豊かな木をたくさん植えました。
家からも見れるようにガラス張りの家にしたので、見てほしいです。

2つ目は、オオカミが好きなプールとどうくつを作りました。
出入りがいつでもできるように、家の中にオオカミが入れる穴を作りました。
オオカミがぐっすり寝れるようにふかふかのベッドも準備しました。


206

作品名:水族館の家

製作者:オオタ ハルマ

ぼくがこの水族館の家を作った理由は、水の中に住んでみたかったことと、楽しく水中の生き物たちとふれあうことができるからです。水族館の家で見てほしいところは、玄関から入っていろいろな水中の生き物が住んでいるところです。特にぼくが工夫したところは、カメにエサをあげられるところです。



207

作品名:水の生き物と住む家

製作者:ゆうハウス

ぼくは、水がすきなので、水に関わりのある生き物と住む家を造りました。家は、クオーツブロックで、まどは、空色のガラスにしました。理由は、「水」なので、空色にし、空色に白色があうからです。ぼくが工夫したことは、ウーパールーパーが魚を食べてしまうので、水そうを分けたことです。


208

作品名:きつねの顔の家

製作者:たまごやき

マイクラのきつねの顔の家にしました。
キッチンは正面の後ろ側にあるしっぽの中にあります。実際の暮らしを考え動物に怪我やストレスを与えない工夫をしました。
正面の顔の目は色々試して最終的に目をつぶる姿にしました。
マイクラの中できつねが住んでいるところはタイガバイオームなので家を建てるところも同じにしました。
家の壁は色があざやかなコンクリートにしました。そういうブロックの種類や配置なども見てほしいです。


209

作品名:オオカミと住む家

製作者:はるくん

僕は、オオカミと住む家にしました。
オオカミと住む家だから、オオカミと遊べる庭のようなものを家の中に作りました。
この庭には工夫があります。その工夫は、太陽にたくさん当たるようにガラス多めで、たくさん日光が入ってくるようにしました。



210

作品名:猫と犬と馬と暮らす家

製作者:Ryu

僕は猫と犬と馬と暮らす家を作りました。
猫には、キャットタワーを犬のためには、コタツを作りました。馬の部屋は、馬の好きな草の床にしました。
また、餌をあげやすいようにそれぞれの部屋のチェストの中には、好物の餌を入れました。
動物のために、空気の美味しそうなジャングルの中に立てたので木が邪魔だったので屋根を作るのは難しかったけれど上手に出来ました。


211

作品名:牛を安全に育てられる家

製作者:ダック

僕が作ったさくひんは牛をかんたんに安全に育てられる場所です。
工夫したところは牛を育てる場所です。牛を育てる場所は、つちの中や、山のてっぺんなどのばしょです。
一番見て欲しい場所は、土の中の牛です。
ほかにもボタンを押すと、小麦が出てくるのも作りました。
トロッコで移動できるようにもしました。
是非見てください。


212

作品名:家の周りにたくさんのハチ

製作者:AYA

どうくつの中の家でハチが周りにいてないそうはキッチン、お風呂、トイレなどがありおくの小さい部屋には食料とテレポートで使うものがチェストにはっています。ドアのとなりのはしごをのぼると小さいへやにつきます。そこには本棚とべっとがおいてあります。そとには川がありますがはちが水が好きではなく、あたたかいところが好きなので下のほうに置きました



213

作品名:山奥のくらし

製作者:りょうた

ぼくがこのさくひんでがんばったところは、気球とどうくつです。ききゅうはけむりとか火をだすところをくふうしてつくりました。どうぐは、水をつかってごまかしたりチェーンを使って、ランタンの長さを変えてみたりしました。そとには畑をつくったりしました。


214

作品名:ひんやり快適な水辺の秘密基地

製作者:tomoki

ウーパールーパーにとっても暑いのが苦手な僕にとっても快適に暮らせる環境を最優先で実現しました。低い水温を一定に保つため、氷のディスペンサーと熱ブロックで温度調節。泥を敷き詰めた広く浅い湖には浄化装置を設置し、きれいな水を維持。主食のミミズが自然に育つ環境も整えました。さらに湖の水を活用した畑で野菜も育てられる、人とウーパールーパーが共に安心して暮らせる家です。


215

作品名:雪の洞窟

製作者:しゅんすけ

僕が作った家は池がある場所で、洞窟の中にあります。中にはキッチンと寝室とトイレがあります。キッチンにはダイニングテーブルがあって、焼き魚とベイクドポテトを作ることが出来ます。燃料は木炭です。池の魚をとって食べることが出来ます。畑のジャガイモを食べることが出来ます。白熊もいます。それが僕の作った家です。



216

作品名:少しごうかな1軒家

製作者:とうや

ぼくのこだわったところは2つあります。1つ目はテレビです。ふつうのテレビにするとただの真っ黒なかべみたいになってしまうので、アレンジをくわえました。そしてテレビの下に収納できる場所を作りました。2つ目はかいだんで2かいを作るときに、はばが足りなかったのでらせんかいだんにしました。


217

作品名:動物とくらす家

製作者:ゆうま

この作品で工夫したのは、2つあります。1つ目は自動ドアです。ピストンとレッドストーンパウダーを使って作りました。2つ目は、ペットの部屋です。草を植えるときに、2マス分を植えてしまうとペットが見えなくなるので、1マス分の草にしました。


218

作品名:イルカとぼくらの大きな家

製作者:ゆうか

工夫したところは、イルカの位置です。上からでも下からでもイルカが見えるようにしました。見てほしいところは、家具です。おしゃれな家具になるようにがんばってこだわりました。苦労したところは、水を入れるときです。水を入れようとすると、思っていなかった場所に流れたり、ボタンを間ちがえてほってしまったりしたけど、がんばってすてきな作品に仕上げました。



219

作品名:オウムと暮らす家

製作者:ゆうと

自分が暮らしやすくて オウムがリラックスできるように、 家の真ん中に大きな木をはやして、森の中の空間みたいにしました。僕が好きなテレビも、天井に桜の葉を付けて工夫しました。 他に、たまごをふかさせる場所や、 とまり木を作りオウムの暮らしに必要なものを作りました。 また、オウムの部屋は、音楽でオウムが躍るので、ジュークボックスを置きました。 屋上は、野鳥も来るように種が取れる色々な草花を生やしました。


220

作品名:アルマジロとくらす家

製作者:AYUMU

「生き物とともにくらす家」というお題を見たときに、僕は、まず、動物の形をしている家を作りたい!!」と思いました。そして、アルマジロの甲羅がドーム型の屋根みたい、と思いついたのが、アルマジロに決めた理由です。そこから、アルマジロのことを調べながらマイクラの知識も使って作りました。作っているうちに楽しくなって、バケツのお風呂や、砂のアスレチックなど出てきたアイデアも混ぜた面白いワールドができました。


221

作品名:ラクダのラク園

製作者:なおっちょ

過酷な環境の砂漠ではオアシスが憩いの場所になっているので、オアシスで人と動植物が共存しながら平和に暮らせる家をつくりました。
ラクダが家の中を自由に行き来できるように設計し、人もラクダもリラックスできる空間をつくりました。
ラクダの好きなサボテンを植えたり、俵のベッドを作ったことでラクダがしあわせに暮らせています。