作品名:ラクダのラク園
製作者:なおっちょ
過酷な環境の砂漠ではオアシスが憩いの場所になっているので、オアシスで人と動植物が共存しながら平和に暮らせる家をつくりました。 ラクダが家の中を自由に行き来できるように設計し、人もラクダもリラックスできる空間をつくりました。 ラクダの好きなサボテンを植えたり、俵のベッドを作ったことでラクダがしあわせに暮らせています。
作品名:幸せで皆がハッピーなオオカミハウス
製作者:たくみ
かっこいいオオカミと一緒に暮らせるように創りました。家の外に滝や虹を作ったり、屋上にはオオカミ専用の温泉を設置しました。一回は広々した空間にして、人もゆっくり過ごせるようにしました。オオカミも人も幸せになれる家になったと思います。
作品名:オウムと暮らす家
製作者:たいせい
家の庭にはオウムのふれあいコーナーがあります。 桜の木の下でオウムと触れ合いが出来ます。 1番考えた所は家の中の感圧板を踏むと、ハロー、こんにちは、ゆっくりしていってねと文字を浮かぶように考えた所です。 大きなオウムのオブジェも作りました。 楽しく作品作りが出来ました。
作品名:コアラと住む人の幸せhouse
製作者:kousei
僕はコアラのストレスがたまらないように大きいのんびりした木を植えました。住む人ものんびり出来るように天窓やテラスもあります。そしてコアラ用の小さいお風呂もあります。これで一緒にお風呂に入れます。またコアラが暑い時は水につかったりアカシアの木に抱きついたりする事が出来て、寒い時は焚火の近くに行くことが出来ます。おっきいお家なので屋上も広々としています。コアラのために木はたくさんあります。
作品名:パンダ素敵ないえ
製作者:IJ
日本からパンダがいなくなっちゃうと聞いて、さみしいからパンダと住める家を作りました。お気に入りはプールとアスレチックです。アスレチックは飽きないように、簡単なのと難しいのを作りました。1日のうちに14時間近くを食事についやすそうなので、いつでも笹が食べられるように色々な所に生やしました。
作品名:ラッコと暮らせる家
製作者:けんと
この家はラッコと住む家として設計しました。一番見てほしい箇所が映った画像のように、身近にラッコと生活できます。また、家に入った正面には大きな水槽があったり、緑が沢山あったりと、とても豪華で自然豊かな雰囲気を感じさせてくれます。そして建築にもこだわっていて、リアルな内装にするために、コンポスターや養蜂箱などの底面を使い、普段マイクラをやっている人でも、「何このブロック?」となるように工夫しました。
作品名:オウムとカエルと
製作者:佐藤快清
この作品ではオウムとカエルが一緒に住める家を作った。外に多くの木を生やし、オウムの住処である木の穴や枝を多く表現した。カエルは池や川を好むので、それらを設置した。庭にオウムが乗れる場所があり、いつもオウムがここにいる。家の中に木を生やしてオウムが乗れるようにし、生き物用のドアを作った。この作品を通して、生き物が色々な所でも過ごしやすいようにすることを考えていければいいなと思った。
主催:アンプロカップ運営委員会
協力:一般社団法人 マナベル
一般社団法人 ちいさな成功体験®推進協会
後援:株式会社 名大SKY
株式会社 サムライプラン